那須疏水の歴史

現在の那須疏水

 P1020343_2_nl那須疏水は、昭和42年に着工した国営那須野ヶ原干拓建設事業が完了して、現在の姿となりました。

 この事業では、深山ダム・赤田調整池を新設し水源を確保すると共に、西岩崎頭首工・板室ダム・蟇沼頭首工などを移設改修し、 幹線水路を整備する事業でした。

 この事業により、総延長247kmの水路が整備され、4,515haの農業用水供給、1,640haの畑地灌漑などを行えるようになりました。







 P1020321_2_nlこのように、140年前は、無人の荒野だった那須野ヶ原も、現在では、豊かな農産物が収穫できる、豊潤な大地へと変化しました。

 食の危機が叫ばれて久しい昨今、私共は、『安心・安全』をモットーに、おいしい食品を皆様の元にお届けし続けます。

 私達の先祖が作り上げた、『豊潤な』那須野ヶ原があるのですから・・・・。